カテゴリー : Mac OS X

Mac 受信したHTMLメールのソーステキストを見るには

Windows PC から Mac mini へ移行して半年が経過、アプリの操作など使用頻度の低い操作は覚えきれなくなってきたので備忘録を追加する事にしました。

さて、WindowsではHTMLメールを受信してもテキスト表示のみにしていましたが、Macに移ってブラウジング表示で見るようになりました。テキスト表示のときは内容にまるで興味がわかないHTMLメールでしたが、ブラウジングで見やすくなると画像を含むレイアウト表示で、テキストよりも直感的に興味を引くようになりました。

で、今後もHTMLが広く使われる事になるかもしれないと思い、HTMLメールの作りに興味が湧いてきたのでメールのソースを見てみようとしたのですが、よく分かりませんでした。

調べた結果、いい方法か分かりませんが、以下のような手順で見る事ができたので、その手順を残しておきます。なお、Mac OS X は Mavericks にアップデートする前の 10.8.5 です。

  1. ターゲットのメールを表示した状態で「表示メニュー / メッセージ / ソース」を実行すると、base64エンコードされたメールのソースが新しくウィンドウに表示される。
  2. マルチパートの中から Content-Type が text/html な部分を CotEditor 等にカットアンドペーストして、テキストファイルをデスクトップにファイル保存する。
  3. ターミナルを起動して、base64エンコードコマンドを実行してHTMLソースファイルを保存する。
    ~/Desktop$ base64 -D mail.txt > mail.html

この後ブラウザでmail.htmlを表示したところ、メーラーでブラウジング表示したように表示されました。

 htmlmail

ブラウザの要素の検証でソースを見ると、

  • 全体は table タグでレイアウト
  • CSSはタグに直接指定
  • 画像は添付されておらず src に httpリンク

など、HTMLメールを送るためのテクニックがあるようです。