カテゴリー : Mobile

SB iPhone 3GS iOS 6.1.3 ファーム 05.16.08 のSIMアンロック

日本通信(b-mobile)の「スマホ電話SIM フリーData」が、月額基本料1,560円(税別)という低コストで使いたい放題の200kbpsデータ通信、そしてMNPが可能な通話もできるということを知り、iPhone4sの契約もそろそろ2年になるためキャリアを替えたい気分になりました。

かといってイキナリ今の契約を切り替えて「失敗したっ!」となるのも嫌なので、そこで、ほったらかしてあった3GSを使ってSIMフリー化、プリペイドSIMの体験、Skype通話などを試してみたいと思った次第です。

さて、以降の説明においてお決まりですが全ては自己責任となります。またリンク先の安全性も確認しておりません。よってお問い合わせいただいても何もお返事できませんのでご容赦願います。

作業環境

iPhone 3GSはソフトバンクで契約して利用していたもので、常にアップデートしていたためiOSのバージョンは最新の6.1.3、モデムファームウェアのバージョンは05.16.08です。

3gs01

SIMをアンロックするためには、Appストア外のソフト「Ultrasn0w」を動作させなければならないため、脱獄(Jailbreak)する必要があります。その際利用するソフトが「Redsn0w(0.9.15b3)」になります。自分は母艦として「Mac mini(Mountain Lion v10.8.5)」を利用しましたがWindows版もあるようです。

その他「Cydia」を利用して「Ultrasn0w」をダウンロードするため、3GSをWi-Fiに接続しておきました。

なおiPhone 3GSですが、その製造時期(2011年34週以降)によってダメかも知れません。またそれ以前でも、2009年45週以降は修正ブートROMのため操作が紐付き(tetherd)になるかも知れません。自分のは2009年37週のようですが、これらについて詳細な情報は分かりませんので悪しからず。

iOSやモデムファームウェア、製造時期の確認方法は、「設定・一般・情報」でリスト表示された中にあります。

その他必要になるものとしてiPhone 3GSの「iOS 6.0 IPSW」です。これは「Redsn0w」の動作が6.1.3に対応していないため6.0.0で動作させるのに利用する、のだと思います(済みません、理解はしていません)。

最後に作業に直接必要ではありませんが、自分は何度も失敗する中でその都度「iOS 6.1.3 IPSW」を「Redsn0w」でリストアして復旧しました。リンク先の「iPhone研究所」は存じませんが、お金を払えば作業を依頼できるようです。

作業手順

操作ですが、「Unlock iPhone 3GS iOS 6.1.3 baseband 05.16.08 Using Redsn0w and Ultrasn0w」のページを見て実行しました。

その他次のページを参考にしました。

作業は大きく

  1. JailbreakとCydiaのインストール
  2. iPadベースバンドのインストール
  3. iPadベースバンドのダウングレード
  4. Cydiaを利用してUltrasn0wでSIMロック解除

です(作業前にバックアップは忘れずに)。

1、2、3はPC上の「Redsn0w」で実行、4はiPhone上で実行します。なお「Redsn0w」は、iPhoneの製造時期が2011年34週以降のものに対応していない、という情報をどこかのページで見ました。

1、2、3を実行する際の共通操作は、「Jailbreak」での操作をする前に「Extras」で「Select IPSW」を実行して「iOS 6.0.0 IPSW」を選択することです。

その作業で「Is this newer (fixed) model?」かどうか確認がありますが、2009年44週以前であれば「No」を選択することになります。45週以降については「Yes」ですが、その後の操作について、「Jailbreak」のコマンドを動作させる際、「Extras」にある「Just boot」で「Jailbreak」を咬ませてiPhoneを起動させないと、動作しないのではないかと思います。

tethered01

また「Jailbreak」ではiPhoneの起動をDFUモードで行いますが、作業として

  • 電源オフ
  • 電源ボタンON、3秒
  • 電源ボタンを離さずホームボタンON、10秒
  • ホームボタンを離さず電源ボタンOFF、15秒

の操作が入ります。操作の画像がYouTubeに上がっているので、どのように動作するか確認しておくと良いでしょう。動画のリンクは操作手順を参照したページにあります。

2、3の操作では、モデムファームウェアのバージョンを段階的に「06.15.00」、「05.13.04」と変更します。「Ultrasn0w」でSIMロック解除する際の対象となるファームウェアバージョンが「05.13.04」なのでしょうが、1回の操作ではできないようで、一旦「06.15.00」にする必要があるようです。

3gs02

4の操作でCydiaを初めて動作させると使用者について「User、Hacker、Developer」の何れか聞かれますが、「User」で良いかと思います。変更は画面下「Manage」のページから左上「Settings」で変更できます。

「Redsn0w」をインストールするには、画面下の「Search」から上の入力ボックスで「Ultras0w」と入力すればリストに表示されるので、それを選択、インストールすることでSIMアンロックが完了です。

一連の操作でよく分からなかったのが、契約解除済みのSoftbank SIMは取り出すのか出さないのかですが、何回か繰り返して作業していたためハッキリしません。最後に成功したときは差しっぱなしだったように思います。

SIMアンロックの確認

IIJmioからデータ通信500MBのプリペイドSIMが出ていたので、Amazonで購入して利用してみました。

プリペイドSIMを初めて利用する場合、利用に先立って「開通手続き」が必要になります。説明書にありますが、発信者番号が確認できる電話から開通センターへ電話して、パッケージに入っている「START PASS」に記載された電話番号とパスコードを入力します。

SIMを差し込んで利用する際もう1つ面倒なのが「モバイルデータ通信」の設定です。

「設定・モバイルデータ通信・モバイルデータ通信ネットワーク」で「モバイルデータ通信」に「APN:iijmio.jp」、「ユーザ名:mio@iij」、「パスワード:iij」を設定します。説明書には認証タイプがPAPかCHAPと書かれていましたが、このページには設定するところがなかったのでそのまま利用しています。

Wi-FiをオフにしてSafariを起動し、これでようやく繋がったことが確認できました。

今後の利用ですが、セキュリティを考えるとあまり安全とは言えないかも知れませんので、趣味程度の利用で済ませようかと考えています。

Padに関して、入力の設定について(フリックとキーボード)

携帯機器は仕事ではノートPC、それ以外はiPhoneを利用しているためPadは所有していなかったのですが、NEXUS 7(MODEL K008)を入手したので設定などで備忘録が必要になるかも知れないと考え、カテゴリを新しく登録した記事の最初となります。

ここ1,2年は処分に困るマンガを購入するのを止めて、インターネットでの動画閲覧に切り換えています。が、iPhoneでは画面が小さいため閲覧には利用していません。ですので携帯性に優れ画面の大きいPadには興味があったのですが、なかなか購入に踏み切れませんでした。

当機は1920×1200の7インチIPS液晶で、CPUに1.5GHzクアッドコアのSnapdragon S4、GPU性能がNEXUS7(2012)の4倍、ステレオスピーカー搭載で290グラムとハードウェアのスペックは高く、システムのAndroid利用は初めてですがJellyBean(Android4.3)の操作性もまずまずの感じを受けました。

今の世の中モバイルファーストと言われ、コンシューマーターゲットはそちらへ軸足が移ったようですが、開発をPCに頼っている自分には今一、見えていません。そこで当機を足掛かりにアプリケーション開発で重要となるかも知れないUIやUXなど、少しずつでも経験を積み上げて行きたいと思います。

以上、能書きでした。

さて情報ツールをインターラクティブに利用する上で入力のし易さは自分にとって重要です。ですのでガラケーのテンキーやiPhoneのフリック入力は好きではありません。NEXUS 7のフリック入力も同様です。

今回、NEXUS 7でフリック入力とキーボード入力を切り換える設定が分かったので、それをメモっておくことにしました。なおAndroidの操作は初心者のため、プログラムとアイコンの絵柄の関連などまるっきり分かっていません。ですのでトンチンカンな事を記述するかもしれませんがご容赦を。

  • Androidにおける入力の環境設定は、真田六文銭のようなアイコンからアプリ一覧を表示し、イコライザのようアイコンの設定プログラムを起動し、「言語と入力」を選択して実施する。
  • 購入直後の初期設定で日本語を設定したので入力のデフォルトはiWnn IMEになっている。右側のイコライザのような設定アイコンからiWnn IMEの設定画面を表示し、「キーボードタイプ」を選択する。
  • 縦と横、別々に設定できるようになっており親切なのか、はたまたお節介なのか。とりあえず縦横ともフルキーボードを利用するように設定した。

それにしても設定項目が多いので何が何か確認するのも容易ではありません。
メモリ32G Wi-Fi版

メモリ32G LTE版