カテゴリー : WindowsTips

Win7を社内ネットワークで利用する(ためのメモ)

納入された Win7 を社内で利用するための設定で、いつもまごついてしまう。なので主なところの備忘録を、と。

Windows ネットワークのユーザーで Win7 に、Administrator 権限でログインするように設定するための手順だが、ダイレクトから納入されたPCを起動すると一番に、ユーザー登録をしなければならない。

なので手順としては、

  • 一時的にユーザー登録
  • Administratorを復活して一時的ユーザーを削除
  • システムの詳細設定でドメイン設定
  • PC再起動後ドメインユーザーでドメインにログイン
  • 一旦ログオフして「PC名\Administrator」でログイン
  • ユーザー登録でドメインユーザーを管理者権限を付与してローカルに登録

という手順になる。

付け足し1.Windows Live
メールやメッセンジャーは Windows Live に登録されており、コントロールパネルの「プログラムと機能」からプログラムのアンインストールを実行すると、Windows Live の機能を選択削除することができる。

付け足し2.IE9のホーム
ホームがBingやらメーカーやらのページでウザいので、空白ページを登録して一旦チャラに。

1.Administratorアカウント復活

[コンピュータの管理」のローカルユーザ管理で設定するのだが、Vista までなら 「コントロールパネル-管理ツール-コンピュータの管理」と直ぐにしていできたのに、Win7ってどこにあるの?

管理ツールの開き方は、スタートメニューのコンピュータで右クリックして「管理」をじっこうするか、コントロールパネルを開いてシステムとセキュリティーから「管理ツール」を開く。

後は「ローカルユーザーとグループ」から「ユーザー」を選択し、「Administrator」を右クリックすることでプロパティ設定画面を開いて、「アカウントを無効にする」のチェックを外す。

2.ドメインの設定

どこよ?って、コントロールパネルの「システムとセキュリティー」から「システム」を選択し、「システムの詳細設定」を選択するとシステムのプロパティが表示されるので、そこから。

3.管理者権限でドメインユーザーをローカルに登録

ドメイン参加を有効にすると、ユーザーの新規登録のウィンドウが変化して次のようになる。

これでドメインユーザーを選択できるようになる。

最初からこのダイアログだといいのだけど。

 

 

 

 

Win7 ネットワーク接続不良がBIOSの初期化で見事復帰

朝っぱらから同僚の PC がネットワークに接続できない、というトラブルに見舞われた。

EPSON ダイレクトに電話して確認したところ、購入から既に1年以上経過しているため修理代が必要になるとの事。で、修理に出す前に BIOS の初期化をしてみたらどうか提案された。

ところで今回のトラブルでは先ず、ドライバソフトに問題があるのか、ハードウェアに問題があるのか切り分ける必要がある。そこで、Win7 のデバイスマネージャ上でネットワークボードが認識されているか確認する。手順は以下の通り。

1.コントロールパネルのシステムからデバイスマネージャを選択する。

2.デバイスマネージャのウィンドウが開いたら、「ネットワークアダプタ」があるかどうか見る。 通常、ディスプレイアダプタの下にあるようだ。

今回は、この「ネットワークアダプタ」が消え去っていた。もしあるならば、ネットワークドライバソフトの入れ直しをして動作確認する。ダメなら修理と言う事で。

ネットワークアダプタが認識されていないという事は、ネットワークの部品が壊れている可能性が高い。が、実際は BIOS の初期化を行ったところ使えるようになった。という事は、BIOS の記憶領域が何らかの原因で壊れたという事なのだろう。

BIOS の初期化は、それぞれの PC により手順が異なるかも知れないが、一応以下の手順で行なった。

1.電源投入後、EPSON ロゴ表示中に 「DEL」キーを押す。

2.BIOS 画面が表示されたら、「F5」を押し、初期化 OK とする。

3.最後に「F10」で保存終了。

修理に出すお金と手間が省けて良かったです。

Windows XP のバックアップデータを Vista で復元するには

Windows XP のデータをバックアップするには、[アクセサリ]-[システムツール]-[バックアップ]でバックアップユーティリティを利用する。今回そのツールで作成したバックアップファイル「Backup.bkf」を、Vista 上で復元するのに復元ツールのインストールと設定が必要だった。これはその備忘録です。

ファイルのダウンロードは以下から。

Windows NT バックアップ/復元ユーティリティ

インストールを実行する前に、「リムーバブル記憶域の管理」を ON にしておく。これがよく分からず、そのまま実行したら次のようなエラーが表示された。

「リムーバブル記憶域の管理」は Vista にデフォルトで登録されていないので、コントロールパネルの[プログラムと機能]を使って機能を有効化する。「プログラムと機能」を開いた左側サイドメニューの[Windows の機能の有効化または無効化]を実行すると、一覧表がしばらく時間を置いて表示される。スクロールして下の方を見ると、以下のように「リムーバブル記憶域の管理」があるので、チェックボックスにチェックを入れ[OK]ボタンを押す。

作業が終了するまで少し時間が掛るので、気長に待つ必要があります(^_^;)。
あとは復元作業を行なえばOK。

Microsoft の昔のバックアップツールがフロッピーしか使えなかったような記憶があり、潜在的に「使えない」というイメージが強く残っている。Windows NT になってバックアップをスケジュールできるようになり便利になったはずなのに、アーカイブファイルを復元させる手間があり、今でも「使えない」イメージが消えない。しかしスケジュールすれば夜中に自動実行できるので、お金を使う必要もないかと思う。

Windows XP Professional で Telnetサーバを起動して利用するには

Windows XP が動作している PC に、Telnet で接続しようなんて今まで必要もなかったが、その機会がたまたま生じた。利用することは稀だと思うが、ブログのネタにしておこうかと。

Telnetサーバは、Windows XP の Professional バージョンには予めインストールされているので、それを起動すればよい。Home Edition には残念ながらインストールされていないので、別途サーバプログラムをインストールしなければならない。

それでは、利用できるまでの手順を。

まず、Telnet サーバを起動する。これは、[コントールパネル]-[管理ツール]-[サービス]を起動し、Telnetサーバが動作するようにスタートアップの種類を、「無効」から「自動」または「手動」に変更する。

次にサービスを起動するため、コマンド「tlntadmn.exe」を実行すればよい。パラメータがなければ状態が表示され、「start」または「stop」でサービスの起動、停止ができる。

telnetクライアントでは、漢字コードや行末の設定に注意を。また、Vista の telnetコマンドで接続する際、ログインで「パスワード情報を送信するか」聞いてくるが、XP側でパスワードを設定していない状態で「yes」とするとコマンドが終了してしまうので、「no」を選択する。

telnetの認証はパスワードをネットワーク上にそのまま流すので、パケットキャプチャで簡単に見られてしまうため、今は公で使われる事は少ないと思う。

Windows7 エクスプローラのメニュー、フォルダオプションはどこ?

XP から Vista に切り替えたとき、エクスプローラのファイル一覧で拡張子まで表示するよう設定変更しようとしたところ、「あれ、メニューバーがないし?」と迷った事があった。Windows7 も Vista と同様なスタイルなので、今後の XP からの切り替え作業で毎度迷子にならないための備忘録です。

フォルダオプションの設定は、メニューバーのツールメニューにある。なので、非表示のメニューバーを表示するようにすればよい。方法はエクスプローラを起動して、下図のように [整理]-[レイアウト] で [メニューバー] を選択すればチェックされて表示されるようになる。

メニューバーが表示されるようになった。オシャレじゃないけど (;´д`)。