カテゴリー : WindowsTips

Windows Update 更新失敗のプログラムを削除する

Vistaを利用しているが、「更新して終了」を何度も繰り返しているのでおかしいと思い、「Windows Update」を実行して「更新履歴の表示」を見てみた。すると、「SQL Server 2005 Service Pack2のセキュリティ更新プログラム」の更新状態が、失敗で繰り返されていた。

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以前、C#のExpressエディションをインストールしたとき、SQL Server が一緒にインストールされたような記憶があったので、「コントロールパネル-プログラムと機能」からSQL Serverプログラムを削除した。が、相変わらず更新の要求が止まらない。

「ヘルプ」を表示して見ると、「必要のない、または既に削除した Windows の更新プログラムが繰り返し提供されます。」の回答に、「更新プログラムを非表示にすれば、復元を選択しない限りは Windows Update で再度それらがユーザーに提供されることはありません。」とあり、「更新プログラムを非表示」にすればいいらしい。以下のように操作した。

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Windows Updateを起動して、「利用可能な更新プログラム」を表示する。すると、

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と表示されるので、ここで更新不要なプログラムの名前を右クリックし、「更新プログラムの非表示」を選択する。これでOKだ!

ところで、今回の更新で 「.NET Framework 3.5 SP1」がアップデートされた際、何とFirefox3のアドオンとして「Microsoft .NET Framework Assistant 1.0」がインストールされた。知らないものがいきなり追加され、しかも削除しようとしても削除できない。

うーーーん、とりあえずこれ何のアドオン?ってことで調べると、こんな説明が。どうやらシンクライアントなんかで、Webサーバー側に置かれたアプリケーションを、1クリックでダウンロードして実行できるようにするためのものらしい。

このアドオン、おまけにブラウザのユーザーエージェントの文字列の最後に「.NET CLR 3.5 30729」などと、こちらの知らないところで「合言葉」を追加しているということだ。

アドオンの削除やユーザーエージェントの書き換えについて、検索すればたくさん出てくるのだが、レジストリを利用したアドオンの削除はできたのだが、ユーザーエージェントの書き換えはどうもよくわからなかった。POCHさんのブログ記事にリンクされていた、「How to remove Microsoft .NET Assistant from Firefox」に詳細があり、参考になった。

「ファイルを開くプログラムの選択」にプログラムの追加ができない

PHPのソースプログラムを見ようかと思い、PHP専用エディタ「PHPエディタ」をダウンロードした。解凍したフォルダは、C:¥Programsフォルダへ移動した。

ファイルを右クリックして、[プログラムから開く]-[プログラムの選択]を実行し、PHPエディタの実行プログラムを選択したところ、いつもなら 「ファイルを開くプログラムの選択」ウィンドウの一覧に表示されるはずなのに、何度やり直しても表示されない現象がWindows XPで発生した。

どうやら、以前に別のフォルダ名でPHPエディタを使っていて、そのとき拡張子PHPとそのプログラムを関連付けしていたようで、そのPHPエディ タが入っていたフォルダは削除したようなのだ。レジストリにプログラムのデータが残っていたので、レジストリデータを変更したところ、正しく動作するよう になった。

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今回PHPエディタを入れたフォルダ名は「php_editor_s132」で、削除する前は、「php_editor」だったようだ。上の

HKEY_CLASSES_ROOTApplicationsphp_editor_std.exeshell\open\command

で、右側レジストリの値で赤線の部分が、「php_editor」になっていた。これを正しいフォルダ名に修正したら、「ファイルを開くプログラムの選択」の一覧に表示されるようになった。