Windows Update 更新失敗のプログラムを削除する

Vistaを利用しているが、「更新して終了」を何度も繰り返しているのでおかしいと思い、「Windows Update」を実行して「更新履歴の表示」を見てみた。すると、「SQL Server 2005 Service Pack2のセキュリティ更新プログラム」の更新状態が、失敗で繰り返されていた。

0215wup2

以前、C#のExpressエディションをインストールしたとき、SQL Server が一緒にインストールされたような記憶があったので、「コントロールパネル-プログラムと機能」からSQL Serverプログラムを削除した。が、相変わらず更新の要求が止まらない。

「ヘルプ」を表示して見ると、「必要のない、または既に削除した Windows の更新プログラムが繰り返し提供されます。」の回答に、「更新プログラムを非表示にすれば、復元を選択しない限りは Windows Update で再度それらがユーザーに提供されることはありません。」とあり、「更新プログラムを非表示」にすればいいらしい。以下のように操作した。

0215wup1

Windows Updateを起動して、「利用可能な更新プログラム」を表示する。すると、

0215wup3

と表示されるので、ここで更新不要なプログラムの名前を右クリックし、「更新プログラムの非表示」を選択する。これでOKだ!

ところで、今回の更新で 「.NET Framework 3.5 SP1」がアップデートされた際、何とFirefox3のアドオンとして「Microsoft .NET Framework Assistant 1.0」がインストールされた。知らないものがいきなり追加され、しかも削除しようとしても削除できない。

うーーーん、とりあえずこれ何のアドオン?ってことで調べると、こんな説明が。どうやらシンクライアントなんかで、Webサーバー側に置かれたアプリケーションを、1クリックでダウンロードして実行できるようにするためのものらしい。

このアドオン、おまけにブラウザのユーザーエージェントの文字列の最後に「.NET CLR 3.5 30729」などと、こちらの知らないところで「合言葉」を追加しているということだ。

アドオンの削除やユーザーエージェントの書き換えについて、検索すればたくさん出てくるのだが、レジストリを利用したアドオンの削除はできたのだが、ユーザーエージェントの書き換えはどうもよくわからなかった。POCHさんのブログ記事にリンクされていた、「How to remove Microsoft .NET Assistant from Firefox」に詳細があり、参考になった。


コメント 停止中