テンプレートやプログラムを変更して表示してみると、ブラウザの画面、まっしろ。「あー、エラーだな」って、己のタイプミスを「くっそー」などとつぶやきつつ修正するよりは、「定義されてないメソッドをコールしてるぞ、カス」、とエラーを出してくれた方がなんだか嬉しい。
Joomla!1.5.xでエラー表示させるのは、ルートディレクトリの「configuration.php」ファイルで、「$error_reporting=E_ALL」のようにセットすれば良いようだ。
新しいバージョン1.5.8が出たので早速アップデートしたのだが、迂闊にもパッチを施したファイルを保存してなかった。1か月経ってないが、モー忘れてるよ…orz。
スラドで誰かが書いてたなぁ、
後悔先に立たず、後悔役に立たず、後悔後を絶たず
って。