得手、不得手は有るだろうが、商品のセールスは難しいと思う。その商品が「何とかシステム」のようなソフトウェアとなると、手に取って目に見えないだけに、更に大変だと思う。
となると、商品を理解してもらうためのプレゼンテーションは重要であり、どのようにすれば良いプレゼンテーションができるのか、についての回答が欲しいところだ。その欲しいところのヒントが、オルタナブログの某代表さんの記事にあった。
記述されているように、お客様に「儲けたいだけなんだな」、と思わせたらアウトになるのだが、どのようなプレゼンでそう感じたのか。それは、自社、他社の資料を引用して過去のデータから判断して「ね、必要でしょ?」というプレゼンだったとか。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
それって、自分なら即行で踏む地雷に間違いなし。影響しているのは性格なのか、職業なのか。相手に納得してもらうには、資料を提示するのが一番だと思っているから、当然の結果か?
(⌒ ⌒ヽ チュドーン (´⌒ ⌒ ⌒ヾ ('⌒ ; ⌒ ::⌒ ) (´ ) ::: ) (´⌒;: ::⌒`) :; ) (⌒:: ( `Д´)∩ ::⌒ ) ( ゝ >xxxヾ / 丶ソ
記事中「顧客のためにサービスを展開しているんだな」という気持ちにさせたプレゼンは、未来から現在を眺めたプレゼンで、夢を語りながら「一緒にやろうよ」、と言うようなものだったとか。
プレゼンするのも、当然ながら修行が必要のようだ > 自分。