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プレゼンにおける好感度の違いはどこから?

得手、不得手は有るだろうが、商品のセールスは難しいと思う。その商品が「何とかシステム」のようなソフトウェアとなると、手に取って目に見えないだけに、更に大変だと思う。

0728frmflckrとなると、商品を理解してもらうためのプレゼンテーションは重要であり、どのようにすれば良いプレゼンテーションができるのか、についての回答が欲しいところだ。その欲しいところのヒントが、オルタナブログの某代表さんの記事にあった。

記述されているように、お客様に「儲けたいだけなんだな」、と思わせたらアウトになるのだが、どのようなプレゼンでそう感じたのか。それは、自社、他社の資料を引用して過去のデータから判断して「ね、必要でしょ?」というプレゼンだったとか。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

それって、自分なら即行で踏む地雷に間違いなし。影響しているのは性格なのか、職業なのか。相手に納得してもらうには、資料を提示するのが一番だと思っているから、当然の結果か?

           (⌒ ⌒ヽ チュドーン
       (´⌒  ⌒  ⌒ヾ
    ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )
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  (´⌒;:    ::⌒`) :;  )
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 (    ゝ  >xxxヾ  / 丶ソ

記事中「顧客のためにサービスを展開しているんだな」という気持ちにさせたプレゼンは、未来から現在を眺めたプレゼンで、夢を語りながら「一緒にやろうよ」、と言うようなものだったとか。

プレゼンするのも、当然ながら修行が必要のようだ > 自分。