インターネットにおけるローカル広告で思ったこと

最近ちょっと気になっているのが Google Places と Facebook Deals だ。どちらもお店が、インターネットを利用してローカル情報を取得しようとする人に、有効な広告を届けることを目的としている。まだ漠然としか理解していないのだが、Web業界に引っかかっている自分として、気持ちに引っかかっているものを箇条書きで記録しておこうかと思います。

1.Facebook は、ソーシャルグラフを活用して(よく理解してませんが友達繋がりを意味していると思います)効率よく(嗜好の近い人に)配信

2.Google は、検索連動で利用者に検索結果と広告、Google Places を織り交ぜて配信

3.モバイル機器の位置情報を元に、その近辺の広告を配信

4.Facebookは、来店回数など細かいデータの蓄積が可能(登録制故)

5.既存の新聞広告、無料掲載紙などに打撃を与える

6.グルーポンは格安限定販売でお店がお客を獲得し、運営企業はお店から掲載料をもらう

7.Facebook のような登録制は、囲い込みを嫌う自分には今一つ踏み込めない

8.買わないのは、知らないより購入(消費)意欲が湧かない、の方が大きいような感じがする

9.お店の入口はいくつもできるが、Webサイトという店舗はやっぱり必要

10.ポータルサイトは、提供側はマネタイズしやすいがお店はコストがかかる

商売のヒントはなんとなく分かるのだが、踏み込むには意外と壁が高く感じます。

参考:Facebookが無料のローカル広告 ビジネス再編すべての始まり【湯川】
   Facebookのローカル広告参入は何を意味するのか(1)


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